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ゆうき鍼灸接骨院ゆうき鍼灸接骨院

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2017.01.17

突き指は引っ張ってはダメ!!

先日、フジテレビの「フルタチさん」という番組で『突き指は引っ張ってはいけない』という様な内容を放送されていたので、突き指をしてしまった場合の処置についてご説明させて頂きます。

タイトルの通り「突き指」をしてしまったり指先を傷めてしまった際に、人は無意識に引っ張るという行動をとる事があると思います。当院に来院された方でも、「痛かったのでとりあえず引っ張ってみた」とおっしゃる方も少なくありません。

しかし、この引っ張るという行為は正しいのか?というと答えは、基本的には「間違い」で場合によっては正しい。となります。

そもそも突き指とはケガの総称のようなもので、細かく分ければ「骨折・脱臼・腱の断裂・掌側板損傷等の軟部組織損傷」等があり、これらのケガのうち脱臼や転位(ズレ)の大きい骨折の場合に整復(レポ)といって骨を正しい位置に戻す際に引っ張ることが治療として必要とされます。

臨床症状と、病院であればレントゲン・当院であればエコー(超音波観察装置)等で症状を確認し上記であげたケガだった場合に初めて引っ張り整復します(接骨院では診断はできないですが、そのようなケガの場合は応急的に処置をする事が可能でその後、医療機関にて医師の診察をお受け頂く事になります)ので、やはり傷めてすぐに「引っ張ってみる」行為はされない方が良いと思います。

軟部組織損傷の場合は引っ張ったり、無理に曲げる事で症状が悪化し余計に痛みが強くなったり治りが遅くなってしまう事も考えられますので突き指をしてしまった場合は自己判断で引っ張ったり、放置せずお早目に当院へ受診下さい。

当院では、エコー(超音波観察装置)画像で患部の状態をチェック・確認させて頂くので骨折等が疑われる場合は医療機関をご紹介させて頂くため安心して受診下さい(骨折であった場合も骨折でなかった場合もその後の固定・治療は当院でお受け頂けます)

納品データ(全体)

肩こり・慢性腰痛・膝の痛み・スポーツ障害・ケガ・交通事故後の痛み・むち打ち損傷・各関節の拘縮(骨折後)等 身体の痛み・悩みがあれば当院へお気軽にご相談下さい。

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カテゴリー: | Post : 2017.01.17 08:47

2017.01.16

内反肘(上腕骨顆上骨折後変形治癒)

先日、別の痛みで来院された患者様がたまたま内反肘(ないはんちゅう)だったため今回はこの内反肘についてご説明させて頂きます。

肘は通常(平均的に)手のひらを上にして伸ばした状態だと指先の向く方向が真っ直ぐかやや外向きになりますがこれを生理的外反(せいりてきがいはん)といいます(女性の方が外反角度が高い人が多いと言われています)。

そして内反肘とは外反の逆で手のひらを上にして肘を伸ばした時に指先が内側に向き肘が「く」の字に曲がってしまっていることをいいます。          なぜ内反肘になってしまうかというと、成長と共に勝手に曲がってくるのではなく幼少期に肘を骨折し適切な治療を受けなかった場合(この骨折は症例によっては適切に治すことは非常に難しく至難の業となる場合もあります)骨折部分が変形したまま癒合(くっ付いて)してしまい「く」の字に曲がってしまいます。

見た目は骨が曲がっていて痛そうですが、外反肘に比べ重大な後遺症を残すことが少なく、手のシビレや日常生活に大きな支障がなければそのままの状態で外科的な治療を必要としない事が多いです。(外反肘は小指側にシビレ等がでる遅発性尺骨神経麻痺になる事があり注意が必要です)とは言っても、関節の可動域制限(運動制限)があればスポーツ競技によっては支障をきたす事が考えられるため、なるべくは起こさない方が良いのはお分かりになると思います。

小児の骨折の場合、骨の癒合(くっ付き)も大人に比べ早く、多少の変形があっても成長と共に支障ない程度に修正されていく事もありますが上腕骨下端(肘周辺)の骨折に関しては転位が大きければ外科的な処置(手術)が必要とされ手術しても変形が戻しきれない事さえあります(ドクターも手の外科専門のドクターにご紹介するほど難しい症例です)

私は整形外科に勤務時代、整復といって患者様の曲がった骨(骨折)を徒手的に戻すこともさせて頂いておりましたがこの骨折は特に注意が必要で上記でもお伝えしたように後に成長と共に変形が強く現れ、機能障害を起こす可能性もあるという事を念頭に置き治療させて頂いてきました。           (転位がないもの(いわゆるヒビ)はそのままギプスを巻き、転位が大きいものは手術となる事が多いのですが…)

今回の患者様も日常生活にも支障がなく問題ないとの事でしたので肘に対しての治療の必要はありませんでしたが、将来的に変形性肘関節症となる可能性がありますので必要以上に関節に負担が加わる運動や力仕事はなるべく避けられた方がいい事をお伝えしました。

幼少期の骨折が大人になってから支障をきたす場合もあるので骨折や脱臼だけでなく、捻挫等でも軽視せず当院へ受診下さい。

当院であれば臨床症状やエコー(超音波観察装置)を用い、骨折の可能性があれば医療機関をご紹介させて頂きますのご安心下さい。

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右肘は、上腕軸に対して前腕が内側へ曲がっている(左は健側)

骨折時に手術をされたそうですが変形が残存しています。

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カテゴリー: | Post : 2017.01.16 09:12

2016.12.12

足関節外果下端骨折から約4カ月後

以前にご紹介させて頂いた足関節外果下端骨折(詳しくはこちらをクリック)後の患者様の現在の状態・エコー画像ではどう写るのかをご紹介させて頂きます。

ご紹介先のクリニックの医師より受傷時~約4週間ギプス固定・その後は装具にて固定し徐々に固定を軽くしていき固定offとなりました。レントゲン検査も定期的に撮影し転位(displacement)・骨のズレ等がないかをチェックして頂き、受傷後3カ月を過ぎズレもなく安定しているため治療終了となりました。患者様にはギプスをしている時から足趾(足の指先)を動かすためタオルギャザーを行い、足首に関しても固定をしているため関節は動きませんが等尺性収縮(Isometric)下での筋力運動を毎日行って頂く様お伝えしました。

おそらく大勢の方は骨折しギプス固定をしている期間は安静にしているものだとお考えの事と思いますが、実はその反対で「どんどん動かす」のが大事です。(正確にいうと許される範囲でどんどん動かすが正解ですが…)                                              骨折部は癒合(骨がくっ付く)するために安静にしなければいけませんがその骨折部の周囲にも筋肉や靭帯があります。筋肉や靭帯・他軟部組織と呼ばれるもののほとんどが動かさずに数週間経過すると癒着して動かなくなってしまいます。                                    ですので、骨折部が安定し固定を外した時には筋力の低下が顕著で関節拘縮(かんせつこうしゅく)といい関節が固く動かなくなってしまう事が多々あります。

今回の患者様は初期より安全で可能な限りどんどん動かす訓練をして下さった事もあり現在は骨折部の圧痛はなく(偽関節の心配もなく骨癒合良好)関節拘縮も強くはみられず徐々に可動域(可動範囲)も回復し左右差はほとんどない状態まできています。                       (見た目では感じない程度のツッパリ感があるため拘縮治療・お灸治療にて加療中ですが日に日に改善しています)

クリニックの診察ではレントゲンの結果と次回の来院日を言われるだけだったそうで終了時も硬さはそのうち治るか、もしかしたらそのままと告げられたそうなので当院にて施術を受けなかったら今頃もっと足が動かなかっただろうとおっしゃられ喜んでくださっています。

(比べられない事なのでもしかしたら変わらなかったかもしれませんが私の少ない経験上ではありますが十分に早期から訓練を開始したことで拘縮を最小限で食い止められたと思います)

私は、ドクターとは全てにおいて優秀ですばらしい方たちだと思っておりますが、骨折治療の限られたわずかな領域に関しては私どもの職種はそれ以上の知識や技術がないといけないと思いますし自信をもってそういえる様でありたいと考えておりますのでこれからも骨折や脱臼・捻挫後のリハビリ方法・開始時期・強度など事細かにお伝えできるように努力していきたいと思います。(当然、医師の指示に従う中での話ですが…)

骨折後の拘縮や痛みなどでお悩みの方は当院へお気軽にご連絡下さい。

 

受傷時

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現在

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カテゴリー: | Post : 2016.12.12 17:42

2016.11.28

手の舟状骨骨折の固定・治療法について

前回、手の舟状骨骨折について(詳しくはこちらをクリック)ご説明しましたので今回はその固定法・治療方法についてご説明させて頂きます。

治療方法は、安定型とされるものは保存療法の適応となりますが、前回お話したように骨の癒合(治り)に時間がかかりやすく悪条件が揃えば骨が癒合しない場合もありますのでその場合は手術適応となります。手術適応となる条件は

□レントゲン上で、骨片のズレが1㎜以上あるもの

□他手根骨の脱臼など損傷に伴う舟状骨骨折

□骨折部が舟状骨の近位部で骨癒合が期待できないもの                                                          等です。

安定型とされるものは保存療法となりますが固定期間が他の骨折に比べ長期を要します。

骨折部が遠位1/3部:6週間

    中央1/3部:8~10週間

    近位1/3部:13週間  

が平均的な期間ですので4週間で1カ月と計算した場合、最長の13週間というのは3カ月以上固定しなければいけないという事になります。以前にもお伝えしましたが、手指の腱の癒着は3週間前後で始まるといわれていますので、どんなに癒着しないように気を付けていても3カ月間固定すれば腱の癒着が生じ、関節拘縮は必ず起きてしまいます。そういったこともふまえ早期から動かし関節拘縮に陥らないようにするためにも手術が選択される場合もあります。                                                                ちなみに橈骨下端骨折(一般的な手首の骨折)は4~6週間・早いものであれば3週間で固定が外れるものもあります。このことからもいかに舟状骨骨折が治りにくいかがお分かりになると思います。

固定範囲で重要な事が拇指(親指)のIP関節(親指の第1関節)手前まで固定するという事です。他の手関節周辺の骨折の場合は親指を固定する事はなく固定後も拳を握れるくらいの範囲の固定で済みますが、舟状骨は親指を動かすと連動して動いたり負担がかかるとされているため固定します。             (腕から手首・親指を固定されている方を見かけたらその方は舟状骨骨折の可能性が高いです)

以上の事からも舟状骨骨折は難治例が多く治療しづらい所です。

当院では舟状骨骨折の疑いが所見(臨床症状やエコー)としてみられる様であればレントゲン検査をお受け頂くために医療機関をご紹介させて頂きますので安心して受診ください。

また舟状骨骨折と診断され治療しいる又は治療が終了しているが、関節拘縮が強く硬くて動かせない・動かすと痛む方は拘縮治療をお受け頂く事をおすすめいたします。時間が経過すればするほど関節の硬さは治りが遅くなるため、お早目に受診下さい。

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手の舟状骨骨折以外にも肩こり・慢性腰痛・膝の痛み・スポーツ障害・ケガ・交通事故後の痛み・むち打ち損傷・各関節の拘縮(骨折後)等 身体の痛み・悩みがあれば当院へお気軽にご相談下さい。

 

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カテゴリー: | Post : 2016.11.28 19:17

2016.11.26

手の舟状骨骨折(Scaphoid Fx)について

今回は橈骨下端骨折(詳しくはこちらをクリック)程は多くないですが、手根骨骨折の中で最も頻度が高い骨折である舟状骨骨折についてご説明させていただきます。                                                               この舟状骨骨折のポイントとしては、骨折が見逃されやすく部位によっては骨のくっ付きが悪く、不適切な治療により偽関節(ぎかんせつ)に陥る場合がある事です。                                                             舟状骨はその名の通り「船」のような形をしており、ちょうど手首の関節付近・親指側に位置し他の手根骨とくっついているため関節軟骨で覆われている部分が多く血液供給は、軟骨に覆われていない遠位(親指先側)から受けています。                                        受傷機転は、転倒・転落などにより手をついて受傷することで、どちらかというと手首が親指側に向いた状態(橈屈位)で手を付くとこの骨が周りの骨に挟まれて骨折する場合があります。

症状としては、snuff box(嗅ぎタバコ窩)という親指の付け根のくぼみの部分に一致した圧痛・自発痛を認め、手関節の運動痛(特に背屈・橈屈)(手首を起こす・親指側に曲げる運動)があり、皮下出血(内出血)や腫脹は手首から親指付近を中心にみられ、握手するような姿勢をとると痛みが増強されます。

最初にお伝えしたポイントの中で骨のくっ付きが悪い(治りが遅い)・偽関節に陥るとありましたが、その理由がこの血液供給(栄養血管)の悪さが原因とされており、舟状骨の折れる(骨折線の入る)場所が血液供給の乏しい所ほど治りが遅く骨癒合に時間を要し、最終的に偽関節(骨が癒合せず元々は関節でなかった場所があたかも関節のようになってしまうこと)に陥る場合があります。(関節軟骨で覆われている部分が多いと仮骨形成に不利という事も理由であります) 要するに折れると悪条件がそろっていて大変な骨という事です                                      その中でも特に治りが悪い場所とされているのが近位1/3部(指先側ではなく腕側)で、なぜかというとここの部分は血液が遠位(末梢)から流入するために修復に必要なだけの十分な栄養が届きづらいためです。

もう一つのポイントとなる見逃される・見落としが多い理由は、レントゲン上で発見できない事があるからです。レントゲン撮影の際、基本はAP (正面像) Lat(側面像)の2方向で撮影される事が一般的ですが舟状骨骨折の場合はその2方向だけでは骨折線が分かりづらく骨折を見落としてしまうケースもあります。ですのでケガの様子から舟状骨骨折が疑われる場合は4方向(斜位・逆斜位像)撮影する必要があります。また、骨折の初期にはレントゲン上には写らない事があり、2~3週間後に再度撮影すると骨折線が写る場合もありますので、注意が必要です。               早期に判断するにはMRIであれば初期の段階でも骨折線が写りますので有効です。

このような事からレントゲンを撮っても異常なしとされ「捻挫」と判断され見落とされてしまい、後に後遺症として辛い思いをされる方もいらっしゃいます。

上記の様な理由から舟状骨の骨折は難治性の場合もあり手の外科専門医のところに受診頂く場合もあります。

転んで手をついた際に、手首周辺が腫れていたり握手をするような動き・拳を握るような痛みがある際はお早目に当院へ受診下さい。

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次回は舟状骨骨折の固定方法や治療について載せさせて頂きます。

 

手の舟状骨骨折以外にも肩こり・慢性腰痛・膝の痛み・スポーツ障害・ケガ・交通事故後の痛み・むち打ち損傷・各関節の拘縮(骨折後)等 身体の痛み・悩みがあれば当院へお気軽にご相談下さい。

 

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カテゴリー: | Post : 2016.11.26 19:26

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